よく
来てます
来てます
ここの路地、もうちょっとにぎやかになればいいのにね。
飲み屋さんが多いので、駐車場よりも、小さい店がずらっと並ぶとか。
大型店はタジリ方面にのびているんだから、ここも旧市街と呼ばれるようになっちゃうかもしれない。じつはこの日から、シッポがリニューアルしてます。さんえるさんのおかげです。
んで、古いしっぽ、誰か使うなら差し上げます。汚れてますけど。
ちなみに男性用の固いベルトが必要になります。
百円ショップで用意してください。
大型店はタジリ方面にのびているんだから、ここも旧市街と呼ばれるようになっちゃうかもしれない。
もちろん、このような人は同じような人と話が合うからくっつきあうだろう。
自分は間違ってないと思っている者同士で、相手が間違ってると言い合うんだろう。
そこに成長とか進歩とか変化とかはあるかい？
食事のマナーは身につけることができる。上品な食事作法は見ていて気持ちいいものだ。
よし、もっといいものを食わせてやろうって気になる。
気分よく会話ができるようにはなる。勉強すればいいことだ。そんな本はビジネス書にいっぱいある。
人がしている努力をいやがれば、人の後ろを歩くしかない。それが世の中だよ。なんにもしなくても給料が上がったり、社長になれたりはしない。
ただね、空気を読むってのは頭の問題だ。発言をちょっと時間を置いてからするしかない。
だいたいＫＹのひとは反応が困ったことに早い。言葉を選ぶ。という勉強はできるはずだ。
この手のひとは語彙が少ない。表現すべき言葉を持ってないから、単純な言葉を使う。それはストレートすぎて
痛い。この痛みに気づいて欲しいけど無理だよね。
つまり世の中で「痛い奴」といわれるのはこういうことなんだ。
いいたいことわかってくれたかなぁ。 たぶん無理だと思いながら書いてるけど。
もっとわかりやすく言おうかな。
出川哲郎っていうタレントいるでしょ。 馬鹿っぽいよね。きらいだ、不快だ、頭悪い。ていう意見は多い。
役者が悪役を演じてるからって、批判するかい？
表面だけみて批判するような君よりも出川ははるかに稼いでるよね。金があるってことは君ができないことを
彼はやすやすとやってのけられるということだ。
だいいち、出川がほんとに不快な奴なら、仕事がこないだろう。あいつに仕事を回してやろうって思わせるなにかがあるって思わなきゃへんじゃないか？
あんな、君がやりたくないって思うような仕事だって、死ぬほどやりたい。と思ってる芸人はいっぱいいるのに
あのポジションをしっかり守ってる。
つまり大多数に嫌われる。という役をきちんとこなしてるということだ。
君がやろうと思ったとしても、そこまできっちりできるかい？きみにはそんな力もない。
ただ批判するだけだ。それってコドモのすることだと思うよ。
そういうふうな者たちが僕を批判することもあるだろうし、他のひとが好きだといってるそばから「こわい」
だの「きもい」だのいうこともある。
それで君は何を得る？そんなこと考えもしなかっただろ？
逆に何かを失ってることに気がついているかい？
僕に対する批判はほとんどが、無知によるもので、的外れだから腹も立たない。ほんとはちょっとむっとしてるけど。笑
的外れの批判には反論するのも馬鹿馬鹿しいからしないだけで、その発言に気がついてないわけじゃない。
ただ問題にしてないだけだ。
僕に対して、好きか嫌いかは自由だ。怖いのもわかる。いや、ほんとはわからない。
小さい子供が怖がるのはわかる。人間だと思ってないからね。あんな大きな猫には食べられてしまうと思うのが
当たり前だ。
なんで自分を猫に食わそうとするのか、と親を恨んでいるはずだ。笑
でもね、オトナでしょ？きみたちは。
着ぐるみを着て、芋を売ってるおじさんだってわかるでしょ？それとも鬼のお面を被った人も怖いって思うのかな？
もっといえば、何故、着ぐるみを着てるのかもわかってないのかな？
時々、そういう質問をしてくる大人がいるけれど、どんな返事を期待してるのか、それこそわからない。
さらに、「顔をみせてください」
イケメンでないのはわかるでしょ？
「名前教えてください」
言っても知らないでしょ？
「歳は何歳ですか？｝
それで、聞いてどうするのかな？
「どこにすんでるんですか？」
うちにくるつもり？
いや、そうではないのはわかってる。ただ正体を知りたいだけ、好奇心があるだけなのはわかってる。
知りたいだろうなぁ。それは理解できるよ。でもね。
それを口にしてどうするの？答えると思ってるの？そこまでこども？
いままで素顔で芋売ってたおっさんが、ある日から突然マスクかぶったのではないでしょ。
最初から猫で登場してるんだから。その意味や、商売の思惑ってものをちょっと想像してほしいわけですよ。
そんなみもふたもないことを言いたくないから言わないの。
別の戦略でいくなら、素顔でも、やりますよ。顔が出せないわけではないんだから。
現に仕事以外のときはすっぴんで歩いてるわけで、なにかから逃げ隠れしてるわけではないんですよ。
猫の顔は仕事です。イメージを壊さないために、すっぴんと結び付けられないように気を使ってるんです。
それにね。何故顔が出せないか、もし僕の顔に酷い火傷の跡があって、それこそこわーい顔だったら。と
想像することはできないかな？その可能性だってあったわけで。
そんなひとだったら、顔を見せてくれと言われたら、苦しいだろうな。
ひとにはいろいろ事情がある。ときもある。そういう気遣いをできるのがオトナだと思うよ。
僕のことをよく知ってるひとはいっぱいいるけど、そういう人は、ただ黙ってる。黙って遠くからみているだけだ。
手柄のようにしってることを吹聴して歩かない。言えば自分の品格が下がるって事を知ってるから。
ただの好奇心で知りたいのはわかる。知りたいなら知ればいい。いやだけど。
でも知ってても言わないで欲しいんだ。なにも悪い事をしているわけじゃないけれど、イメージで商売をしているのだから他人の夢まで壊さないで欲しい。
この他人というのは僕のことじゃないよ、猫を見て、楽しい気持ちを共有してる人たちだ。いろいろなことは想像できるけれど、
それを表にださず、世の中を楽しく過ごしていきたいと願ってる人たちの気分までぶち壊しにしないで欲しい。
それが空気を読むってことだと思う。
でなければ、かならず君は言われるだろう、「聞かなきゃよかった」と。
もし、これから秘密な事を知ってしまったら、「自分だけがしってるんだ」と心のなかでにんまりしてくれ。
それができれば、君はオトナのふるまいというものを身に着けることができるはずだ。
君は気がついてないだろうが、大人たちは知らないフリをしてることが、びっくりするほどたくさんある。
そんなオトナたちのことこそ、知りたいと思って欲しい。
もし僕の正体を知ることができて、言いたくなって、言ってしまったとする。
どうなるか想像できるかな？
答えを言おう。
僕は商売が続かなくなり、やめることになる。だけど僕は終わらない。
こんな僕の事を問題にもしない街のほうが多いのだから、その街へいく。もちろんまた苦労はするだろうが
テントとシュラフは用意しているし、今もシュラフで寝るようにして、訓練している。いつそうなっても
あわてないようにね。
全国どこにいってもやっていく自信はある。それはこのブログの読者ならわかるはずだ。
僕の力はちいさいが、倉吉は話題のひとつが消えることになり、また静かで退屈な街になるわけだ。
好きだ、という発言も嫌いだ、という発言も、どっちも関心があるからでてくる言葉だ。僕にダメージがあるのは
無視というスタンスだけだろう。
好きも嫌いも、反応してるってことだけど、無視からはなにも動かない。老人みたいなもんだね。
いいたいことは言ってしまったな。話題になればなるほど、この話は避けて通れなくなる。
だから、僕の気持ちを知っておいてほしい。できうるならば、このキャラを育てる気持ちでいてくれたらなぁ。
みんなが何かを得ることができるはずだ。包容力のある街、というイメージだけでも大きいと思う。
これはもう、僕だけのちからでは成しえない。市民全体の協力があってこそだから。
それを今、あらためてお願いしたい。愚か者にならないで欲しい。
このカテゴリで適切なのかわからないけど、
ここは読みたい人だけがくるのだから、私的な感情を書く。
ちょっとばかり誤解されるかもしれないが、批判的な書き方になるかもしれない。ましてや、書かなくてもいいこと
を書いてるのかもしれないけど。一言多いのが僕だ。
不躾という言葉はみんな知ってると思う。
礼儀知らずとか、マナー違反をやっちゃう人のことだ。わざとやってる人はまた違う表現になるだろう。
たとえば、食事の時に口を開けたまま咀嚼する人。
くちゃくちゃ音がするよね。
まぁ、実害はないにせよ、きちんと躾けを受けた人が見ると、目を覆いたくなるというか耳をふさぎたくなるんじゃないかな？
もちろん、躾けの身に付いた人は本人の目の前で耳をふさいだりしないけど。それも不躾な行動だから。
食器を置いたまま、口の方を食器に持っていって、食べる「犬食い」もそう。
これも、まさに見苦しい。見ている方が苦しいという意味だ。
こういうのは本人の問題であって、僕らは部外者といえる。
いやなら見なきゃいいじゃないかと、本人は言うだろうね。まぁ、そこは置いとこう。
それに近い感覚で、頭の中に浮かんだことを、即座に口に出してしまう人がいる。
それも本人の自由だ。極論では。
ただ、世の中にはＴＰＯという概念が存在してて、社会常識として流布されている。
それが理解できない人は非常識な人、として認識される。
まぁ、これも本人がかまわなければ、それでいいことだ。
でもね。たとえば、いろんな人が集まっている「場」があったとする。
そこではいろんな思惑が交錯しているから、完璧な環境ではないにせよ、ある程度妥協をもって
「場」を盛り上げよう、あるいは楽しもうと、だいたいの人はするわけでしょ。
さぁ、みんなで盛り上げたところに、一言、正論を吐く。または痛いところを突く発言をする。
悪いことではないが、「場」は一気にしらける。また、そこではしゃいで見せてた人が馬鹿に見えてしまう。
それ、ばつが悪いよね。
思わず「なんで言うかな、それを！」
と思ってしまうよね。
お世辞がきらいだ。という人。それってお世辞かどうか判断できない人のことだよね。ものさしがないから。
常識ってものがあれば、これはどうみても不出来なものなのに、ほめてくれる。
つまりこれは「お世辞」だと気づくでしょ。そうやって自分に気を使ってくれてるんだなぁって
思えばいいことで、馬鹿にされてるわけじゃない。馬鹿はばかなりの扱い方が他にあるんだから。
お世辞をいうのも礼儀のひとつだと教わってないんだよね。
こんなふうな人が多いと、かわいそうになってくる。余計なお世話と本人はいうでしょうけれど。
もうひとつ、たとえ話。ある女の子が精一杯のお化粧をしてきたとする。何人かは好みにぴったりだったから
「可愛い！」という。
「俺も賛成」という声がたくさん出る。
その女の子は気分いいよね。自分では目一杯可愛くなったと思うから。
そこへ好みでなかったのか一言、
「俺はすかんな」
それって言う必要がある？
好みでなかったら黙ってればいいことではないか？すかんのなら、どうすればいいのか代案がだせるの？
たいがいそれはできないんだよね。
これ、空気読めない人ってやつでしょ。
本人の勝手だと言う人多いです。ま、それはそう。
ただね。そういうひとは苦労する。本人はその苦労の原因がわからないまま苦労することになる。
それで結局「俺は運が悪いだけだ」というしかない。
そこ、間違ってます。
何故か。
まず、食事のマナーが身についてないひとは、若いひとなら上司がいると思うけど、大事な食事の席に連れて行ってもらえなくなる。
そして、いろんな食事の誘いが少なくなってくる。
きちんとした家庭で育った女の子には付き合ってもらえなくなる。だって君がものを食べてるとこを見たくないんだもの。
人間なのに、獣みたいにふるまう人間は他のことも掟破りするんじゃないかと判断されてしまうんだ。
そして、お世辞のひとつも言えないひと。取引先、偉い人が来る席、そういうところに行かせてもらえない。
正直に相手の欠点を指摘された日には会社がつぶれてしまうから。
つまり仕事をまかせてもらえない。
大事な仕事をすることができなければ「そんなこともできないのか」と。
出世はしないよね。
相手を気分よくさせるってのは、礼儀の一つなんだって知らなかったでしょ。
笑顔で応対するのもそう。 おかしくもないのに笑えるかって言うかもしれないけど、そういう君は
やりたくもない仕事をしてるじゃないか。それは給料をもらってるからだ。
その給料のなかには笑顔も入ってるって思えないか？いやいやでもやらなきゃ、その給料ももらえなくなるかもしれないんだぜ？
もし君のあとに、それを難なくこなせる奴が入社してきたら、会社はそいつを使うし、君は使えない奴に落ちぶれる。
そして、プライベートでも。
みんなで楽しく飲んでる時にしらけさせる発言を繰り返す君。
もちろん君はしらけさせるつもりではないだろう。そこがわからないだけだ。教わってないから。
このスイッチを押せば、これが出てくる。というシステムを知らないから、やみくもにスイッチを押しまくる。
何故それがでてくるのかの因果関係がわからない。
君の発言によって、相手がどう思うのか、あるいはどう反応するのかが想像できない。
太ったひとに「君、太ってるね」という。
そんなことは本人が一番知ってるんだ。それを言ってどうにかなるのか？といいたくなってしまう。
まぁ、どうにかはなるけどね。
それは確実に相手に嫌われるということだ。
これはなんというか、かわいそうというしかない。
そういうことを悪気なく繰り返していくと、君を好きなひとは少なくなってくる。
「あいつを呼ぶと場がわるくなるからやめようぜ」と、言われだす。
孤独が好きなひとには最高のシチュエーションだが、たいがいのひとは寂しいと思うよね。
次につづく
サイドカバーもボディと同色に塗装。あとはリヤショックを塗れば塗装は終わりかな？
スタートは午後からだった。
出発したのが四時前。
到着してすぐにお客さんが来てくれて、ほっとする。
当然観光客なんて、いない。
女性グループのひとりから、ボーロのちいさい袋をもらう。
「節分だから」？？
まあ、いいや。お客さんが途切れたときに食べた。これくらい小さいと口にはいる。
うまいかった。お腹へってたの？僕。
そのまま、まるごう、駅前と移動した。
駅前の道路傍に止まってると、車を横付けして何かくれた人がいる。
包みは新聞紙で、上に写真が一枚。
「あ、赤瓦のとこで撮影された僕だ」
とりあえずお礼をいうと、車でぴゅーっと去っていった。感謝。
包みをあけるとタイヤキが二枚。
「あーっこれは大好物だ」
辛党なんだけど、ここのは大好きなんだよね。
その後、酔っ払いのみなさんに買っていただき、
フェイスブックでも友達の
スナックのママさんにオトナ買いしてもらった。
助かります。
「スナック ひさみ」安心の店です。
女の子もいっぱいいるので行ってくださーい！
お客できてた他の店の女の子も一緒に来てたお客さんに勧めてくれた。
ありがたい。ていうか、感心。いろいろな意味で。
おかげで完売になった。帰宅は十時。
倉吉って遠いわ。
さて、朝の九時前。仕入れに行ってきます。
雨はふってない。
この日は早めに出ようと思い、仕入れから帰ってすぐに準備にかかった。
手順は屋台のたたんでいた屋根を上げ、昨夜の窯に残った灰を掻き出し、捨てる。炭になったものは取り出して、冷蔵庫の脱臭に使う。最近は炭になることが多いので、窯のなかは酸素不足なんだろう。
それから薪をストックしてある場所までバイクで取りにいき、二回往復。
薪に点火する。キャンプファイヤーと同じやりかただ。
火床をつくり、薪を細くし、組む。
新聞紙一枚で、火は点く。
火が大きくなるあいだ、芋を洗う。泥つきのまま保管しているのだろう。
これは五分もかからない。
窯のなかに芋を並べ、一時間。
その間、ご飯を食べる。ガソリンをいれる。他の作業をする。
ガソリンは携行缶をいずれ買いたい。
そうすれば、仕入れ用のバイクと、シャリーと、ミゼットの三台の分を一度で給油できる。
時間が節約できる。 携行缶は約五千円。まだ買えない。
ミゼットの車検費用が最優先だ。
臨時ナンバーは五日間。￥７５０だ。およそ十年放置していた車体だけに、走行してトラブルが起きないかを
みなければいけない。
営業を始めてから壊れててはロスになるからね。
三十日にお客さんからＣＤをもらった。二枚。わざわざ焼いてくれたそうだ。感謝。
柴崎コウ、と、ラルクアンシエル？知ってるー。ちょっとだけ。
現在は柴崎さんの曲をかけている。やっぱりＢＧＭがあるといい。
芋に火が通り始めたら、着替えて出発。
やっぱりスピードは出せないが、以前より屋台が揺れないので、ストレスは少ない。
でも、倉吉は遠いなぁ。
途中で雨が降り出すが、小雨なので大丈夫。傘ももってきたし。
到着してからはすぐにお客さんが来てくれて、よかった。
フェイスブックには助けられてるなぁ、と思う。お客さんはほとんど地元のひとだ。
仕入れがすくなかったので、夕方にはほぼ完売になった。
プレゼントをくれた女の子が、ほんとによく来てくれる。
でも、毎回お金を持ってくるのだが、もちろんお母さんにもらうのだろうが、頻度が高いのが気になる。
そりゃ親の許しがあるのだから、買いにこれるのだけど、なにか、ちょっと心配。
買わなくても、僕はあの子のこと、大好きなんだけどな。
この日は駅前まで行かず、帰った。はやい帰宅。ひさしぶりだ。
また画像がない。
昔画像でも貼っとこ。
ぜんぜん関係ない画像だけど。
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